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超重要!LOWYA(ロウヤ)シーリングファンライトが設置不可だった理由

LOWYA(ロウヤ)シーリングファンライト

LOWYA(ロウヤ)シーリングファンライト

夏場の室温対策としてLOWYA(ロウヤ)で売られている手頃な価格のシーリングファンライトを設置してみることにしました。

1万円を下回る価格ながら、写真を見る限りデザインも良さげでシッカリ作られているように見えるし、

大人気のLOWYA(ロウヤ)の初期不良対応は?
人気のインテリアショップLOWYA(ロウヤ)で購入したロエンザが初期不良品で返品交換となりましたので、ロウヤの初期不良対応に関して実際に起こったことを書いてみました。故障や修理の際の参考になるかもです

この間購入したLOWYAの高座椅子も値段の割に上々で、初期不良対応も迅速だったことからショップとしても信頼しているので、このシーリングファンライトで即決でした。

ただ、せっかく購入したものの、結局設置を断念してしまう最悪の結果となってしまいましたので、同様の失敗を回避してもらうべく、ご購入を検討されている方向けに私が何故失敗したのかのお話を。

LOWYAの販売サイトのレビューでは皆さん割と簡単に設置出来ているような話を書いてありますけど、シーリングファンライトの取り付けはクリアしなければいけないシビアな条件があり、一般家庭では簡単に設置出来ると考えない方が良いと思いますので、是非ご購入前にご一読を。

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LOWYA(ロウヤ)シーリングファンライト概要

設置不可だった話の前に、とりあえず届いたシーリングファンライトの簡単な感想を。

私が購入したのは商品番号「 FC03_G1011」で、税込9,990円で販売されているLOWYAのシーリングファンライトの中で最も安価なタイプです。

LOWYAシーリングファンライトの全パーツ

LOWYAシーリングファンライトの全パーツ

パーツ類はこれで全てで、

ネジ類が異常に多くて、この時点で「失敗した」と思ったものの、説明書を読む限りは設置自体は意外と簡単なようで、誰でも頑張れば設置出来そうな気はします。

本体はスチール製のガッチリした作りで、

サイズはこんな感じでかなり大きめ。

しかもこの羽を取り付ける前の本体のみの状態で約3.3kgありました。

これが天井にぶら下がる格好になります。

羽は6枚もあり、プリント紙化粧合板のシッカリとした羽ですが、こちらも大きさがかなり大きく、本体と組み合わさるとかなりのサイズ感になるのが容易に推測できるかと思います。

「狭い部屋だと圧迫感が出てしまうため設置は推奨しない」とのことが書かれていますが、実物を手にするとなるほどなと。

電球は2個使用し、40WでE17口金というタイプならLED電球もOKでしたので、私は安かったこのパナソニックのLED電球を買ってます。

とにかく全パーツが頑丈に作られていて「これが1万円で買えるの?」と実感したのが素直な感想です。

これで設置出来ていれば文句なしだったはずなのですが・・・。

LOWYA(ロウヤ)シーリングファンライト設置出来なかった理由

このLOWYAのシーリングファンライト設置の簡単な流れは2通りあって、

今現在私の自室に設置しているLEDライトは

このような「角型引掛シーリング」というタイプの配線器具を利用しているので、シーリングファンライトを設置するには天井に穴を開ける必要性があるとのこと。

本体から左のこのパーツを取り外し、このパーツを天井に取り付けて、羽を取り付けた本体を接続して設置する形になります。

こんな感じ。

家によっては「引掛埋込ローゼット」と呼ばれるこの天井に取り付けるようなパーツが最初から取り付けられているケースもあるそうで、その場合はまた設置方法が変わってきます。

iPhone6sとのサイズ比較

iPhone6sとのサイズ比較

かなり長いネジを4本使用して天井にパーツをシッカリと固定する必要性があるようです。

じゃないと万一本体(5kg程度)が頭上に落下した場合「あの世行き」の可能性がありますので。

で、早速天井に取り付けようとしたら、なんと天井が柔らかいことが判明・・・。

それもそのはずで、うちの天井は「石膏ボード」だったため、ネジを完全に埋め込んでもスルリと引き抜けてしまいました。

このネジを4本埋め込んでシッカリと天井に固定しなければいけないのに・・・。

うちの天井は要はこの左側の図と同じで、恐らく「角型引掛シーリング」が取り付けてある部分だけ木が組まれているんだと思います。

実際「角型引掛シーリング」はピクリともしないくらいシッカリと取り付けてありましたので。

このタイプの天井は「吊り下げ天井」と呼ばれ、一般的な住宅の多くがこのタイプなんだそうです。

「なんで購入前に気付かなかったの?」って話ですけど、レビューだと割と皆さん簡単に設置しているようでしたし、「角型引掛シーリング」が取り付けてあるのは分かっていたから、

設置してあるこのライトをわざわざ外して石膏ボードなのか否かのチェックとか全く行いませんでした。

一応天井は叩いたんだけど、普通にシッカリした板っぽい感覚でしたらから、深く考えずにこのシーリングファンライトを買ってしまった次第。

今また天井叩いてみると、確かに空洞っぽい感覚がすると言えばするのですが、そもそもDIYとかの知識が全くありませんので、本当に深く考えずに買ってしまいました。

取り付けるための必須条件

  1. 強度のない天井
  2. 壁面NG
  3. 傾斜を合わせた舟底天井
  4. 傾斜天井
  5. 凹んでいる天井
  6. 天井が石膏ボード

実はちゃんとLOWYAの販売ページをちゃんと読めば全て書かれています。

結果的にうちの場合は1から5まではクリアしていた(1は多分ですけど)のですが、残念ながら天井が石膏ボードだったため設置することが出来なかったってのが今回の話です。

天井の補強施工費用は10万円!

「じゃあ補強工事をしてもらって設置すりゃいいじゃん」と思ってググったら、天井補強工事の相場はなんと10から20万円くらいだそう(苦笑)

さすがに1万円のライトを取り付けるのに10万円払って工事してもらう気にはならないし、かと言って自分で施工出来るはずもなく。

そんなわけで、結局このシーリングファンライトは友人にでもあげるつもりです。

購入前に気を付けて!

今回は私が全面的に悪かっただけの話ではありますが、

  • 石膏ボード使用の天井は非常に多い

とのことですので、このLOWYAのシーリングライトに限らず、重量のあるライトの取り付けを検討されている方はご購入前にシッカリと天井の状態をチェックしてみることをオススメします。

天井が石膏ボード以外でもとにかく強度が強くないと設置は無理ですし。

想像以上に本体が重いため、大事故に繋がりかねませんので。

なお、LOWYAは開封済みの商品の返品交換は一切受け付けていないとのこと。

もちろん私自身の落ち度ですから、最初から返品とか一切考えませんでしたけど。

それにしても「バカだなー俺」とつくづく(苦笑)

欲しいと思ったら深く考えずに即決なんですよねー。

それで何度も痛い目に合ってきてるのに。

ちなみに、このシーリングファンライト自体は本当にお値段以上の品質でした。

設置さえ可能なら物自体は非常にオススメです。

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