超重量級のエレクトーンを自分で分解して廃棄処分してみた

ヤマハのエレクトーンHS-8
ヤマハのエレクトーンHS-8

28年くらい前?に祖母に購入してもらったヤマハのエレクトーンを廃棄してみることに。

もう10年ほど誰もいじらなくなって置物状態になっていたものの、捨てるのは祖母に悪い気がして踏ん切りがつきませんでしたが、一昨年に祖母が他界し、場所も取ることから今回思い切って廃棄処分してみた次第。

処分前に専門業者に売れるのか調べてみましたが、やはり古いこともあって逆にお金を取られるようでしたので、今回は自分で分解して処分しています。

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エレクトーンを分解する理由と必要性

分解前に市の清掃センターに電話でどのように廃棄すれば良いのか確認してみたところ、私が住んでいる市では、エレクトーンのような大きな粗大ごみの場合は専用の券を別途購入すれば、シルバー人材センターの人が自宅まで取りに来て回収してくれるとのことでした。

回収の際には分解しないほうが有り難いと言われましたが、うちのエレクトーンは2階に設置してあり、このままだと持ち上げて運べたとしても大きさ的にドアをくぐれず、階段を下ろせないため、やむなく分解しています。

設置した際は確かクレーンでベランダの窓から設置したと思います。

そんなわけで、処分する際には分解する必要がない可能性もあるので、事前にお住まいの地区の清掃センター等に電話確認したほうがベターです。

エレクトーンの分解は意外と簡単だった

エレクトーン分解に必要な道具
  • プラスドライバー(NO.2)
  • ハサミ、もしくはカッターやニッパー

非常に大きくて重いエレクトーンですが、とりあえずこの2点だけあれば誰でも容易に分解することが可能でした。

ただし、あくまでもうちのヤマハの古いエレクトーン(型番HS-8)のケースなので、その点はあらかじめご了承下さい。

プラスドライバーはネジのサイズが3.0mm~5.0mmのどこの家庭にも1本はあるであろう一番良く使われるサイズのドライバー。

Amazonだとちょうど400円で売られていました。

電動ドライバーがあれば時間の短縮になるでしょうが、別になくても全く問題ありません。

ハサミやカッター等は配線を切っちゃったほうが分解しやすい部分があったので、あったほうが良いと思います。

私はこのオルファの大きめのカッターを使いましたが、余裕で切断できています。

ちなみに、丁寧に細かく分解してしまうと、回収で捨てられる場合でも、自分で捨てに行った場合でも、捨てる際にパーツが多くなってかえって捨てづらくなるのでやめたほうが良い気が。

私の場合は上記した通りで、シルバー人材センターのほうに回収をお願いしているので、ドアをくぐって1階に下ろせる程度に分解しています。

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実際にエレクトーンを分解してみた

分解は非常に簡単で、とりあえず目に入る(見えている)外側の大きなネジから外して順番に分解していくだけ。

HS-8というこの機種の場合は、ネジが隠れていてどこにあるのか分からないとか、どこから外していいのか分からないと言ったことは一切なく、外枠からどんどん外していけば自然に分解できてしまうような作りになっているようでした。

もちろん細かく分解しようとすると大変なのかも知れませんが、私は今回はそこまで分解する予定はなかったので。

このような基盤にケーブルが接続している部分が多くあるので、これらは切っちゃったほうが早いかなと。

エレクトーンの鍵盤の下部分もネジが丸出しで簡単に分解可能。

「あまり分解しないほうが持って行きやすいので」と言われたので、私は最終的にこの土台までで分解はやめました。

ただ、この土台も簡単に外せることは確認しています。

ちなみに同じ機種を分解していているブログ記事がありました。

非常に詳しく書かれているので、HS-8を分解される方なら参考になるかと。

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まとめ

回収当日はシルバー人材センターから3名の職員が来られて無事回収してくれました。

「エレクトーンを分解しないで持っていくこと出来るのかな?」とか考えていましたが、3名だったら持てたのかな。

エレクトーンを処分してしまって申し訳ない気持ちはあるものの、部屋がスッキリと片付いてホッとしたのも事実。

昔のエレクトーンとはいえ、今見てもこんなにハイテクで故障しているわけでもなかったため、本来ならば誰か使ってくれる人に無料でお譲り出来ればベストだったんですけど、何しろ大きすぎて分解しないと外にも持ち出せないし、専門の買取業者に来てもらうと逆に出費が必要になってしまうため、結局は廃棄処分する形しかありませんでした。

というわけで、エレクトーンは意外なほど簡単に分解することが出来ますよってお話でした。

上記していますが、このような大きな粗大ごみの処分方法は各自治体で異なりますので、まずはお住まいの清掃センター等に電話をして処分方法を問い合わせてみて下さい。

分解し始めるのはその後で。

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