体はかなり鍛えているのでマッチョな管理人です。
昔は細かったのですが、高校生の頃にどう見ても年下の中学生に喧嘩でボコボコにされて以降鍛えるようになりました。
元々筋肉がつきやすい体質だったようで、ハードに筋トレしなくても筋肉が勝手について維持が出来ていたのですが、中年期に入るとやはり男性ホルモンの分泌量が減ったからか、毎日やらないと筋肉量が目に見えて落ちてしまうように。
今現在は薄毛に気を付けつつ(ハードに筋トレすると髪に悪影響が出てヤバいらしい)毎日適度に筋トレを行っています。
アマゾン人気NO1のダンベル「アーミーダンベル」
普段愛用しているダンベルはこのアーミーダンベルで、eSPORTSが製造販売、アマゾンのダンベル部門で人気NO1のやつ。
実際使っていて非常に優れものなのでご紹介を。
アーミーダンベルの長所
転がりにくい
多角形の形になっているので転がりにくいです。
以前はクロームメッキの普通のスチール製のダンベルを使っていましたが、ちゃんと保管しないとコロコロ転がってしまうので厄介でしたが、これなら転がりにくい構造だから安心です。
特に小さいお子さんやペットを飼っている方におすすめ。
錆びない
材質がポリエチレン素材なので、錆びる心配がありません。
床に置いても傷がつきにくい
ポリエチレンなので、フローリングに置いても床が傷つきにくいです。
角も取ってあり、ちゃんと丸みを帯びた形状になっているので尚更。
匂いがなく耐久性にも優れる
同じく錆びずに傷がつきにくいと言えばラバー製もありますが、匂いがするのもあったり、耐久性が低い物があったりしますが、これは匂いも無く、丈夫で耐久性にも優れています。
実際2020年現在でも何のトラブルもなく使い続けています。
簡単にバラす事が可能
簡単にバラす事が可能なので、小さくして収納する事もできます。
もっともこれは普通のダンベルでもできるのが殆どですけど。
安い!
かなり安い値段で売られています。
グリップが握りやすい
グリップが握りやすい形状になっているので、トレーニングの際に滑ったりせず気になる事がありません。
冷んやりしない
クロームメッキのスチール製だと冬場に握ると冷たくてちょっと嫌だったりしますけど、これはポリエチレン製なので全くそんな事がないです。
アーミーダンベルの残念な点
1個10kgしかない
せっかくネジ式で簡単に外せるのにどうもこのダンベルには10kgの1種類しかないみたい。
片腕10kgだとどうしても軽すぎるんですよね。
私は仕方がないので回数でカバーしていますけど。
入れ替えれば重さ変えられる重りのパーツのみの追加販売ってできないのかな?
でも、パーツ交換で10kgを20kgに変更とか出来ればベターなので、重りのみの販売はして欲しいです。
おすすめのフラットベンチ
ダンベルトレーニング時に使っているフラットベンチ。
これも同じくeSPORTSのやつ。
eSPORTSという企業名でしたが、リーディングエッジと社名変更したようです。ゲーム競技のeSPORTSと混同しやすいからかも
これさえあれば、ダンベルトレーニングの効果やトレーニングできる種類が飛躍的にアップから持ってなければおすすめ。
腹筋する際に足をかけるバーが付いているのとかもありますが、ベンチはシンプルな物がベストだと思います。
組み立ても面倒臭くないし、壊れにくいから。
8,000円と安物でしたが、結構しっかりした作りです。
ベンチに傾斜(角度)がつけられれば最高でしたけど、値段が値段ですから仕方がないですね。
ちなみに、2020年現時点の最新モデルは脚が折り畳めるように改良されているみたいでした。
アーミーダンベルおすすめ!
欠点らしい欠点が見当たらない素晴らしいダンベルです。
これ2018年にリライトしている記事になりますけど、3年以上使っていても全く問題ありませんので、耐久性の点でもオススメできます。
太りにくい体を作るためにも筋トレは必須で、筋量をアップするのはダイエット効果も期待できますから、女性にもおすすめ。
女性の場合は1個だけを両手で持って運動すると良いと思います。
コメント